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沖縄編 其の9 コスメ好き女子が喜ぶウワサのスポットとは!? [沖縄県]

沖縄県の中でも選りすぐりのコスメマニアが集まる場所があると聞きつけ、
やって来たのはDFSギャラリア・沖縄。
2004年12月にオープンしたこの施設は、
日本国内にいながらにして免税品をゲットできるという素敵なスポット。

隊員N    「この中なら、美容意識の高い沖縄女子がたくさんいそうですね!」
隊長    「うんうん。今から乗り込んで、ご当地美容を根掘り葉掘り聞き出すのよ~!」


エントランスをくぐり、DFSレセプションカウンターで買い物のために
手続きを済ませると、まず広がるのはコスメティック ゾーン。

隊員K    「うわぁ♪ 何ブランドあるのかな。」
隊員N   「DFSでしか手に入らないキットとかアイテムがたくさん!
       コスメ好きにとっての楽園ね!」



各ブランドとも充実の品揃えが魅力。
さらにさらにステキなのは、どのアイテムも
国内価格よりお得な値段でゲットできるというポイント。
隊員たちはもう、目がハート。
当初の目的を忘れ、買い物を楽しんでいると……。

隊長   「あの人もメイクが上手いわ。こちらの人は肌がスベスベ!」


なにやらB.A.さんに目を光らせる紅子隊長。
そのうち

隊長   「みんな! B.A.さんたちに美肌のヒミツを教えてもらうわよ!」

と隊長、3人の沖縄美女をゲット♪
3階のフードコロシアムで一緒にお茶をすることに。

写真左から、RMKカウンターで働く国吉真美さん
ランコムカウンターの与儀玲奈さん、
ローラ メルシエB.A.の呉屋日花里さん。

隊長    「与儀さんは特に色白だけど、美白ケアに力を入れているのかしら?」
与儀さん 「外出する時はUVカットと日傘を手放しませんね。
       野菜や果物を毎日食べて、内側から肌をきれいにすることも忘れません」
隊長    「さすがね! 国吉さんと呉屋さんは、肌のツヤ感が健康的ね!」
国吉さん 「保湿力の高いリキッドファンデーションを使っているせいかも。
       上からルースパウダーをはたくだけで、自然な印象の肌に仕上がるんです」
隊長    「すっぴんぽいのに、色ムラがないしキメが細かく見えるわ。工夫してるのね~」
呉屋さん 「私はアイゾーン専用ファンデーションや、目元のハイライトで
       顔にメリハリをつけるようにしています。」
隊長   「目鼻立ちのくっきり感が引き立つわね。長所を生かした、ワザありベーステク。
       素敵だわー!」


美容話に盛り上がるテーブルをよそに、
スイーツに燃える隊員がひとり……。

テラス席で風を受けながらいただくスイーツは確かにおいしいけれど…

隊員K    「このマンゴープリン、とろけそ~。うふふふふ。
       シークヮーサージュースの甘酸っぱさも最高!幸せ~」
隊長    「……。ちょっと、食べ過ぎじゃない?……。」
隊員K    「!!フ、フルーツにはビタミンが豊富だから美容にいいんです!」
隊員N    「だからってそんなに!ひとつ食べさせて~♪」
隊員K    「えぇ~!」


塗ってよし、食べてよしの美容素材があふれる魅惑の地、沖縄。
たくさんのご当地美人に会い、その美容法を教えてもらったTeam紅子ですが
まだまだ修行が足りないようです。
次回こそは、美の達人へと近づけるのか!?

DFSギャラリア・沖縄
沖縄県那覇市おもろまち4-1
TEL 0120-782460


2007-08-21 10:46  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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沖縄編 其の8 沖縄の魅力を大公開! [沖縄県]

隊員K   「せっかくリゾート天国沖縄に来たんだし、少しは観光っぽいことしましょうよぉ~」
とダダをこねる隊員Kの提案により、ちょっとだけ沖縄観光してみました!
まずは名物、沖縄そばを堪能。

小麦粉ベースの弾力ある麺に、さぱり鰹ダシが相性バツグン!
上に豚ばらの煮込みや紅ショウガをのせれば大満足のボリューム。
好みで島トウガラシを漬けた泡盛を垂らしていただきます。


つづいて沖縄の隠れた名物、ぶくぶく茶を紹介。
沖縄独自の茶道として古くから伝わり、琉球王朝時代には中国からの
使者をもてなすために供されたという由緒あるお茶です。

炒った米や玄米を煎じた汁をブレンドし、
よーく泡立てると、モコモコと不思議な泡が……。
それをさんぴん茶や月桃茶など、好みのお茶にトッピングして楽しみます。
紫芋を使った甘いスイーツと一緒に味わうと、
穀物が香る泡の香ばしさが引き立ち一層美味!
那覇市内などにはぶくぶく茶を楽しめるカフェがいくつかあるので、 ぜひ寄ってみて。


そしてそして、もうひとつ特筆したいのが八重山料理。
八重山、とは石垣島・竹富島・黒島・西表島・小浜島・波照間島・与那国島など
沖縄本島以外の離島地方を指す言葉。
その地域では昔から、野菜を使ったヘルシーな食べものが一般的なのだとか。
豚やその脂を使った濃いめの料理が主流の本島とはまた別の食文化が存在したのです!


那覇市内で伝統的な八重山料理を楽しめるのが、『八重山料理 潭亭』。
民家を利用した隠れ家的存在で、県外から訪れる人が多いという名店。
自宅で栽培した沖縄特産の野草を使った漬け物や煮物、八重山ならではの米味噌など
ほかでは味わえない料理をコース仕立てで楽しめます。

写真は、メインの『彩飯』。
その名の通り、鶏肉やしいたけ、玉子焼き、カマボコなど
彩り豊かな7種の具をのせたダシ茶漬け的料理。
あっさりした鰹ダシが具材の味を調和させ、優しい味に仕上がっています。

もうひとつ、コースに登場する汁ものを紹介。
落花生をすり潰してダシでのばし、中に葉の裏が紫色をしたハンダマという
菜っ葉を入れたもの。
ハンダマのほのかに青い香りを、
甘くてとろけるような落花生の汁が包んで、これもマイルドな味。

全コース食べ終わっても胃もたれせず、却って体が軽くなるような。
沖縄へ行くときはまた予約したい、と隊員たちが心奪われた、素敵な店です。


そしてそして、沖縄といえば青い海に白いビーチ!

……って、なんだかどんより曇り空?
どうやらTeam紅子には雨女がいる模様。
残念ながら天気には恵まれなかった沖縄道中でしたが、
それでも穴場ビーチでつかの間、リゾート気分を満喫しました!


そして沖縄ご当地コスメをゲットするなら、
『わしたショップ本店』がおすすめ。

この棚ぜ~んぶ、沖縄ならではのコスメがぎっしり。
ゴーヤを使ったパックや月桃エキスの化粧水などなど
ここでコスメを手に入れれば、家へ帰っても沖縄美容を満喫できちゃう♪



八重山料理 潭亭
沖縄県那覇市首里赤平町2-40-1
TEL:098-884-6193(要予約)
http://www.yaeyamaryouritanntei.jp/

わしたショップ本店
沖縄県那覇市久茂地3-2-22 JAドリーム館1F・2F
TEL:098-864-0555
http://www.washita.co.jp/



沖縄編 其の7 沖縄女子の美の源がここに!? [沖縄県]

沖縄ご当地美女の話に出てきた美肌食の話しにすっかり魅了されたTeam紅子。
そんな素敵な食材があるなら、ゲットして帰ろう♪
とやってきたのは、那覇市にある第一牧志公設市場。

市場、というと業者による競りで食材の値段を決めるイメージだけど
ここ第一牧志公設市場では、対面販売が基本。
気軽に買い物を楽しめるスポットとして観光客にも大人気。


いくつもの店が集まった広大な市場は野菜エリア、鮮魚・肉売り場、乾物エリアなど
食材の種類ごとにいくつかのブロックに分かれていて見学しやすい。
野菜エリアでは、ゴーヤに島らっきょうなどおなじみの沖縄特産品のほかに
葉の裏が紫色をしているハンダマ、収穫時期で栄養価の異なる秋ウコンに春ウコン、
青パパイヤなど珍しいものもたくさん!



そして乾物エリアで紅子隊長が発見したのが

な、なんと蛇の薫製!
さっそく店のおばあに話しを聞くと……。


隊長    「この蛇は食べられるんですか?」
おばあ  「それはイラブーっていう、海蛇の薫製。煎じたりして飲むと健康にいいよ~」
隊長    「煎じるんですか! 美味しいのかしら……?」
おばあ  「昔は琉球の王様も食べた高級食材だよ。煮汁はけっこう美味しいね」



果物売り場にも、ナゾのフルーツが山盛りに!

これは『カニステル』というフルーツ。
熟すと手で簡単にちぎれて、芋やカボチャのようにホクホクした食感。
もちろん甘くてジューシィー!



見慣れないフルーツは、店のおばあに質問すると気前よく試食させてくれます♪
厚切りのパイナップルをいただいて、ごきげんの紅子隊長。
記念におばあと写真を1枚、パチリ!



沖縄の食材は、野菜も魚も果物も、み~んなカラフル。
そしてそれにもまして鮮やかに記憶に残るのは、
店のおばあやおじいとの愉快なやりとり。
旅先ならではのコミュニケーションを楽しみたい人は、ぜひ市場を訪れてみて!


第一牧志公設市場
沖縄県那覇市松尾2-10-1
TEL:098-867-6560



沖縄編 其の6 沖縄女子の内面の美に迫る! [沖縄県]

沖縄と言えばココ!
というわけでやって来ました首里城跡。

琉球王朝の栄華を忍ばせる朱塗りの建物や門は圧巻。
大陸式と和様が融合して生まれた建築は、とてもエキゾチック。


高台に築き上げられた首里城跡からは、那覇市内を一望することができます。



一通り首里城公園を散策したあと、戻る途中で「紅倫の会」のみなさんによる
琉球舞踊の舞台に遭遇!
きらびやかな衣装を身にまとい、独特なメイクをした踊り手
時本ひとみさん、平良涼子さん、比嘉加奈子さんにお話しを伺うことに。

隊長    「とても素敵な舞台でした! 琉球舞踊って表情が動かないんですね。
       女性の舞は体もあまり動かないし、とても新鮮でした」
平良さん 「昔の沖縄女性は心の内を秘めて、あまり表に出さなかったと言われています。
       そういう沖縄女性の芯の強さを表現するために、
       動きの少ない踊りになったんだと思います」
比嘉さん 「動きが少ない分、気持ちで踊っているんです。
       そこが琉球舞踊の難しいところであり、楽しいところ。
       そのときの気分で踊りが変わってしまいます」




隊長    「鮮やかな紅色ですね。舞台メイクのチークはこの色ですね?」
時本さん 「はい。眉の地にもこの紅をつけます。
       頬は、全体に紅を塗ったあとで上からねり白粉でカバーするんです」
隊長    「顔全体がほんのり紅色。芯の強さを表現するためのメイクかもしれませんね」




隊長も加わって、記念撮影。
踊りのたまものか、みなさん姿勢も美しい!






沖縄編 其の5 発見!美肌をつくるドリンク [沖縄県]

ゴーヤジュースレシピを公開

続いてやって来たのは、名護市。
喜瀬ビーチパレス内のサロンで働く名護市観光PRレディ「さくらの女王」に会うためです!

こちらがさくらの女王、安次富万那美さん。
黒目がちで大きな瞳にツヤツヤほっぺ。
赤い唇が肌の白さを引き立てています。
誰かに似ているな~? と思ったら!

まるで姉妹みたい。紅子隊長にそっくり!?

安次富さん 「確かに紅子さんは沖縄女性っぽいですね」
隊長     「えぇ~! うれしいカモ。それにしても安次富さん、肌が白いわね」
安次富さん 「美白エッセンスは1年中使っています。夏は毎日のようにゴーヤを食べるし。
        水にさらしたゴーヤとハチミツ、レモン汁をジューサーにかけて
        美肌ドリンクを作ったりするんですよ」
隊長     「そのレシピ、家で試してみるわ♪」





安次富さん 「ポーチにはいつもお気に入りのメイクパレットと、
        オリジンズのピース オブ マインドを入れています」
隊長     「ピース オブ マインドはどうやって使うの?」
安次富さん 「仕事中の気分転換に。
        デコルテや耳などにつけて、腹式呼吸しながらストレッチすると気持ちが
        リフレッシュします」
隊長     「ミントみたいにすっとした香りなのよね。私もよく使っているわ」



紫色した不思議なジュース

沖縄っぽい花を探して植物園をさまよう隊員一同。
その中にあるカフェで、見慣れないドリンクを発見!

隊員K 「この紫色したジュース、何でしょうか?」
隊長  「ドラゴンフルーツって書いてあるわね。ビタミンとか食物繊維が豊富で、
      肌によいのよね~」

ジュースを手にルンルン、紅子隊長。
隊長    「甘くて美味しい!
       ゴーヤジュースに続き、また美肌ドリンクを見つけられたわね♪」



沖縄編 其の4 その名の通り華やか! 美女軍団登場 [沖縄県]

大輪の花のように可憐な女性がいると聞きつけ、沖縄市へ。
彼女たちの名前はその名も「ミス ハイビスカス」
名前は左から、上原美希子さん、永山美和子さん、知花由子さん。
3人で、沖縄市の観光PRを支える親善大使の役割を勤めているそう。

隊長    「3人とも沖縄出身なのに、肌が白いのね~!」
知花さん 「沖縄女性って昔は黒かったみたいですね。
       でも今の女性は、みんな美白に気を使っていますから」
永山さん 「沖縄に住んでいると、あまり海へいかないんですよ。
       泳ぐときも、Tシャツ着用。外出時は帽子で日焼けを防いでいます」
上原さん 「食べ物も肌によいものが多いですしね」
知花さん 「ビタミンCたっぷりのゴーヤとかもずくとか。
       豚肉も夏バテ防止にいいらしいですね」


隊長    「このパレット、すご~い。プロのアイテムみたい」
永山さん 「ミス ハイビスカスになって
       スキンケアやメイクを教わるようになったら、楽しくて!
       洋服にあわせてメイクを変えられるように、
       たくさん色の入ったパレットを集めているんです」
隊長    「ぱっちりした目も、メイクのたまものかしら?」
上原さん 「私はあまりポイントメイクをしないんです。
       ハイライトやシャドーでベースにメリハリをつけるくらいかな」
知花さん 「私もマスカラくらい。あまり濃くしたくないんです」
隊長    「それでその大きな目!? ウラヤマシ~」


もうひとつ、隊長の気になっているのがミス ハイビスカスの制服。

隊長    「襟や袖からのぞいているかわいい布は、伝統工芸品とかかしら?」
上原さん 「はい。“知花花織”という布なんです。
        長い間途絶えていた工芸を復活させようと、
        最近また作られるようになったんですよ」
永山さん 「私の名刺入れも知花花織なんですよ。」
隊長    「花みたいな模様がついているのね。かわいい!」




最後に3人並んで記念写真。
みなさん、目がパッチリしていて明るい笑顔。
その姿は、まさにハイビスカスそのものでした♪




沖縄編其の3 ウコンやもずくを使って全身パック!? [沖縄県]

美容好きな女子の間では、
優秀トリートメントサロンが多いことで知られる沖縄。
その中でもとっておきをご紹介♪



ココガーデンリゾートオキナワ内にあるサロン「ココスパ」。

温かみのある佇まい、ゆったりくつろげる雰囲気が魅力のサロンは、
沖縄ならではの植物を使ったトリートメントが豊富。


中でも、ウコンやもずく、ハイビスカスに島塩、シークヮーサーなどなど、
血行促進やアンチエイジング、保湿に役立つ成分を粉末状にして
ライスパウダーと混ぜたものをお湯で溶いて全身に塗るスクラブパックがイチオシ。

約90分のコンビネーショントリートメントには、そのほか
リンパマッサージや、心地よいテラスバスでのバスタイムも。
全身がとろけてしまいそうなオールハンドのマッサージで、
肌と身体のデトックス効果を促します。



取材終了後、シノワなインテリアのレストランで特製スイーツをいただくことに。

このスイーツは、ココガーデンリゾートオキナワ宿泊客のティータイムにサービスされる、オリジナルメニュー。

ドライフルーツとフカヒレ入りゼリー
ツバメの巣入りマンゴタピオカ
ゆし豆腐とすっぽんのコラーゲン入り黒糖ソース添え
フカヒレ杏仁豆腐
ココナッツアイスのコラーゲンソース添え


どれもさっぱりした甘さで、食感の違いも楽しめる逸品ぞろい!
「肌をきれいにする」をコンセプトに作られたとあって、
Team紅子にとってはどれも宝物。
何にするかなかなか決められない隊員たちでした。


ココスパ
うるま市石川伊波501 ココ ガーデンリゾート オキナワ内
TEL 098-965-1000
http://www.cocogarden.com/



沖縄編其の2 沖縄植物が持つ美肌効果のヒミツとは? [沖縄県]

前回ウッキウキで南国へ出かけたTeam紅子たち。
出かけた先は、自然あふれる沖縄本島でした!
第2ヒントにあった守り神は「シーサー」。
ラストヒントの建物は、復元された首里城でした~。


沖縄上陸一日目。
暴風雨の中、我々の向かった先は、沖縄コスメの代表格、
クレンジングローション「ちゅらら」シリーズを世に送り出したバイオ21の工場。



そこで出会ったのが、日焼け肌がたくましいイケメン岡田吉央さん
岡田さんは沖縄植物について研究をしている植物学者で、
美肌効果のある沖縄植物をたくさんご存じだとか。

隊長    「沖縄の植物で、美容に役立つものってどのくらいあるんですか?」
岡田さん 「今、化粧品にしようと考えているものだけでざっと140種はありますね」
隊長    「すごい! どうして沖縄の植物は健康や肌によいものが多いのかしら?」
岡田さん 「沖縄など南国の植物は、葉が肉厚で花の色などが鮮やかでしょう?」
隊長    「そうですね。アロエの葉や真っ赤なハイビスカスとか」
岡田さん 「それは、たくさんのポリフェノールを含んでいるからなんです」
隊長    「抗酸化力が高いって有名な成分ですね!」
岡田さん 「その成分が、肌をきれいにしてくれるんです」




美肌以外にも、沖縄の植物は生活に役立つ効果がたくさん!

この花は、昔から食べ物の保存に役立てられてきた月桃。 バイオ21でも、この月桃エキスを使った化粧水やパックなど たくさんの商品が開発されて人気を集めているそう。



下のコスメは、1本でクレンジング&洗顔ができちゃう
「ちゅらしす アクア クレンジング」と
みずみずしい感触の「ちゅらしす アクア トリートメントジェル」。

さわやかなオレンジやジャスミンの香りで、心まで癒される人気のシリーズです。



沖縄植物の謎を解いたら、次は応用編。
沖縄植物を使った美容法を探りに行くことに!

バイオ21
中頭郡中城村字南上原750
TEL 0120-86-8102
http://www.bio21.co.jp/



沖縄編 其の1 今回のTeam紅子は、ウキウキ♪リゾート気分!? [沖縄県]

ひと足お先に夏休み? ノンノン、Team紅子のビューティお宝探しの時間。
今回も、あのクイズから始まります!
さ~て、ここはどこでしょう?

白い砂浜に打ち寄せる波。
どうやらきれいなビーチのある土地みたいですね。
隊員たちも、ノリノリです。


ヒント1

って、もうこの写真でほとんどの人はわかるはず。
街に建つ家の屋根にチョコンと座ったこのお方は
家の中に災いが入るのを防ぐ、この地方の守り神。
どことなく愛嬌のあるお姿です



ヒント2

第2ヒントは鮮やかな花の写真。
この花、有名ですよね。
太陽をいっぱいに浴びて気持ちよさそう!



ヒント3

ダメ押しでラストヒント! 世界遺産にも選ばれている城跡は、
かつてこの地に栄えた王朝の建てたもの。
朱塗りの柱や壁が青空に映えて、とっても華やか!



ちょっと簡単すぎたカモ。
今回の旅の行き先は、7月23日発売のVOCEでチェックしてね♪



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